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NIRS解析ツール keio-lscpGLM
 
keio-lscpGLMは、光トポグラフィ信号に対して
一般化線形モデル解析を行うためのツール(MATLAB関数)です。

この解析ツールは、慶應義塾大学 赤ちゃんラボと
フランス高等師範学校社会科学研究院の共同研究による
以下の成果論文の中で使われた解析法に準じています。
(Minagawa-Kawai et al. Cerebral Cortex, 21(2), 254-261 (2011))

なお、このツールは、光トポグラフィ信号解析のためのフリーソフトウエア
「POTATo」(日立製作所中央研究所)の上で動作します。
(リンク:http://www.hitachi.co.jp/products/ot/study/kaiseki.html
 
 
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 マニュアルPDFファイルをダウンロード  
 
 

2014年2月現在

 
 

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慶應義塾大学 赤ちゃんラボは、
慶應義塾大学 「論理と感性のグローバル研究センター」に属する研究室です。
ここでは主に、赤ちゃんの「心とことばの発達」についての研究を行っています。
当ラボは各種研究予算を基に運営されています。

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